教えて!!Mr.アパマン

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「仕事」とは(2011/12)


小木曽

 「仕事」とは、辞書によると『何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。生計を立てる手段として従事する事柄、職業。』とあります。

 私は過去に2度、新卒の時と、大手アパレルメーカーに勤務していた時、全国から人を集めての大規模な新人研修に参加したことがあります。本州の研修センターを利用しての研修と、ディズニーランドの某ホテルを貸しきっての研修でした。
 そこでは大きな声で自己紹介から始まり、挨拶や返事などの仕方、ビジネスマナー、あるテーマに絞って討論してからの発表、反省会、10キロマラソン…などが分刻み行われました。
 1泊2日でみっちりしごかれるので、終わった時には喉はカラカラ・筋肉痛にはなりますが、乗り越えた!という達成感は得られます。

 少し大げさな話をしてしまいましたが、「仕事」に対してよく「忙しい」「大変だ」「時間がない」と人にアピールして言っている人がいますが、急な業務変更や初めての職種について慣れるまでは確かに大忙しだと思います。しかし、あまり過剰にアピールするのは、どうかと不審に思います。日々仕事の繰り返しで初心を忘れてしまっているのでは?と思います。

 体力的な問題でアパレル勤務は辞めてしまいましたが、社内の教育はいきわたっていたことを思い出します。ついつい本社勤務している人は「偉い」という気持ちになってしまいがちですが、各店舗で実際に数字をつくっている社員へのいたわりや、「報・連・相」や商品勉強など厳しいなと思う程徹底されていました。

 「仕事」は単独のたった一人で行っているわけではないので、コミュニケーションを取りあっていきたいと思います。
 2011年も最終月に入りもう一度、仕事をする意味や、仕事に対する考え方・態度を改めて考えてみようとおもいました。